こんにちは、アルバイトの岡本です。

会員さまの生の声をお届けするコーナー！
今回は田町スタジオの瀬尾友一さん！

勉強カフェがいう「おとなの学び」。
勉強は堅苦しいものではない。それを今回もまた違う視点から知っていただける、そんなお話を伺うことが出来ました(^^)
　

「なにか自分に色を。」

瀬尾さんが勉強カフェを知ったのは朝のテレビ番組。

「真剣に勉強している方が集まっている空間と紹介されていました。
実際にスタジオを観てその通りだと感じましたしここで勉強すれば、自分が否が応でも緊張感をもって集中できると思い入会しました。
今は仕事上必要不可欠な貿易実務経験A級の勉強をしています。
論述試験があり手書きで作成しなければならないことも多く、勉強カフェのコピー1日10枚無料のシステムには助けられてますね。」
　
このように必要な勉強をする一方、
「なにか自分に色を。」と瀬尾さんがみつけたもの。
それがマジック！
　
「マジックは、飲み会で出来る一芸が欲しいなあと思って（笑）。
楽しんでもらえそうだし、自分自身も身に付けるその過程が楽しいだろうな、と思い始めました。
勉強カフェでも、定期的に各スタジオで開催される交流会という会員さま限定のイベントで披露し、なかなか好評で嬉しかったですね！
実際に「すごい！」「面白い！」と言ってもらえる。
勉強とは違う達成感でしたね。」
　
おとなの学び、それは「磨く」ということではないでしょうか？
例えば、趣味など好きなものをきわめること。
”知りたい”を積み上げていくことでたくさん吸収し、好きに磨きがかける。
さらにそれを自分の中にとどめるだけでなく、
同じく好きな人・それを全く知らない人に共有することで
もっと磨きがかかると思います。
皆さんの「磨く」をお手伝いできる環境が勉強カフェなんですね。
　
「『朝を制する者は1日を制する』から、わたしは毎朝田町スタジオに来て新聞に目を通し、読書したり仕事の段取りを組んだりしてます。この毎朝のルーティンもまた自分を磨くため。
『本を読め、人と会え、街を歩け』という言葉があるのですが、勉強カフェはそれが手っ取り早く出来る場所だと思います。
ここを利用してから自己研磨できてワンランクアップしたと実感してますね。」
　
いかがでしたか？
勉強が少しだけ身近に感じていただけたではないでしょうか(^^)

瀬尾さん、これからもマジック披露してさらに磨きをかけていってください☆